河川施設点検
令和4年8月の豪雨により梯川で氾濫・越水が起こっており、周辺での浸水被害が確認されました。今後も増大すると予想される土砂災害に対し、堤防等の河川施設が健全な状態であるかの確認・管理が重要となります。
国内でも有数の急流河川である手取川をはじめとして、各自治体が管理する河川の堤防・構造物等の点検、調査を実施しています。
- 土堤点検
- 護岸点検
- 樋門・樋管、水門点検
- 河道点検
- 空洞化調査
- コンクリート診断
- 橋梁点検
- モニタリング調査
- 手取川
- 梯川
- 津幡土木管内の二級河川(宇野気川他)
堤防点検
「堤防等河川管理施設及び河道の点検・評価要領」等に準じ、「土堤」「護岸」「樋門・樋管、水門」「河道」の点検を行い、結果を様式に取りまとめ、管理者に報告する。 点検時期は、流量の大きくなる時期に合わせ「出水期前」及び「台風期」に行う。
空洞化調査
梯川の護岸において、波浪による鋼矢板護岸の腐食等により孔食欠損が発生し、護岸背面の空洞や堤防の緩みによる陥没が発生している。 空洞化調査等により、空洞化の範囲及び深さを推定し、修繕工法検討の資料とした。
コンクリート調査・橋梁点検
国交省の河川管理施設には管理橋も含まれる。安全な河川管理通路の確保、沿道や第三者への被害の防止を図るため、変状の調査を行い様式を取りまとめる。
また、海岸に近い水門にはクラックや剥離等が生じているため、標準的なコンクリート調査に加えて塩化物イオン含有量を調べることで塩害の状況も調査した。
モニタリング調査
国交省の河川管理施設には管理橋も含まれる。安全な河川管理通路の確保、沿道や第三者への被害の防止を図るため、変状の調査を行い様式を取りまとめる。
また、海岸に近い水門にはクラックや剥離等が生じているため、標準的なコンクリート調査に加えて塩化物イオン含有量を調べることで塩害の状況も調査した。
